齋藤裕二さん&昌世さん2 場作りを知るためにWWOOFで全国を巡る

今の暮らしに行きつく前に、ウーファー(Wwoofer)として全国の面白そうな農家さんやコミュニティを訪ね歩いたサイトウ夫妻。当然のようにウーフやパーマカルチャーという言葉が出てきて、そのまましゃべっていますが、ここは少し補足がいるかもしれません。(こんなとき相方がいてくれたら、きっと「ウーフって何?」って聞いてくれて補足してたはずなのに…) 詳しくは各自でググってもらうとして、大まかに説明…

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齋藤裕二さん&昌世さん1「この親方の所でやりたい」

さて今回から「浮いてるラジオ」シーズン3が始まります。いろいろあってまた一人体制に戻りました。更新ペースはゆるゆるだけど、熱いパッションで皆さまのお話を聞かせてもらいたいと思います。よろしくお願いいたします。 ふたりとの出会いは6年前。当時トランジション杉並という活動を一緒にやっていたので毎月のように会っていた。しかしグループは1年ぐらいで自然消滅しました。なぜって? コアメンバーたちがみ…

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萩原ほたかさん3「打ち上げしたら家に58人来た!」

今回はキラーフレーズ出まくりだったので、キャッチにどれを使うか迷ったわ~。そしてこのエピソードを聞きながら、何とはなしにトム・クルーズの「卒業白書」を思い浮かべてたんだけど、あらすじを読み直したら親が留守の間に家でパーティーをする以外は全然違ってた。最近、15年ぐらい前に見た映画を見直したら、何もかも忘れてたぐらいだから84年に公開された映画のこと覚えてなくもしょうがないよ…。 さて前回チ…

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萩原ほたかさん2空気を読むこと空気を読まないこと

お芝居デリバリーまりまりの活動が軌道に乗ったかと思えば、思わぬ困難が生じた話になりました。 新たに道を開拓する人のパワーたるや凄まじいわけだが、そのパワーが吉とも出れば凶ともでるわけで。 途中、「アスペルガー」と言う言葉が出て来ます。 今や認知度が高くなって来て、ググったら易しい解説がいっぱい出て来ます。 「…アスペルガー症候群の強みと弱みは表裏一体です。つまり”空気を読む”…

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萩原ほたかさん1「行く前にその国と出会える」世界中に芝居を届ける出前人の想い

わたしはまったくオタク気質ではないのだけど、どういうわけだが嗜好が王道ではないせいでマニアックな人だと思われがち。こんなわたしだけど、より普遍的なものを提供し、より多くの人にリーチしてもらいたいという気持ちもある。どうすりゃええんや?っていう問いの解のひとつがほたかさんからもたらされましたね。 そう、こっちから出前すればいい。  というわけで、お芝居デリバリーまりまり主宰のほたかさん…

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五十嵐純さん3「その人のそのものが輝いたら」

五十嵐純さん、最終回です。 子どもの頃の純ちゃんの話から始まりました。 東京の学校ではシャイだったけど、お母さんに故郷福島ではいとこの先頭に立って探険しまくっていたという純ちゃん。 でもね、そのおおきな大黒柱がある純ちゃんご自慢の家は、いまは「立ち入り禁止」なんですって。 なんともやりきれないです。 (先日も大きい地震がありました。もう二度と同じことを繰り返したくないと思いを新たに…

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五十嵐純さん2「世界を小さくしたい」

ゲストの純ちゃんが、陽代さんとわたしの共通の友だちということもあり、かなり雑談のテンションで話しております。 ユニバーサル・ヘルパーとは職業ではなくボランティアというか、居るだけでいいという究極の存在。純ちゃんみたいに、嫌なことを我慢せず、行きたいときに行きたい場所に行き、特に相手に何かを求めたりもせず、そのときにあるものをシェアしながら楽しく暮らしている人がいる。それがこの日本という国の…

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五十嵐純さん1「頼まれたら何でも手伝う」のがユニバーサル・ヘルパー

じゅんで~す! かんなで~す! すずきはるよでございます~(バシッ) いえね、自分でもどうかと思ったけど、思いついた以上書かずにはおれなかった。そしてヤングを置き去りにしてしもた。でもさ、でもさ、口に出して言ってみてほしい。字面では分からないけど音に出すと三波春夫と鈴木陽代ってちょっと似てるから。 すみません。最初に謝っておかなければいけないのは純ちゃんの紹介のとき、今はお休み中が何…

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亀山空さん3 『勝手に治すな精神病』べてるの家に共感して

大反響のシリーズ、最終回です。 いただいたメッセージをみると多くの方が「離人感」を体験してるみたいですね。 感じ方も人それぞれ。 でも実際に治療をするのと、そうでない人との違いはあって。。 どういう治療をしてるのかという話から、これから先が楽しみな話へと発展していきました。 途中、「当事者研究」って言葉が出てきます。 そうなのよ、この世に生きてるからにはみんな「当事者…

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亀山空さん2「いつも言葉の外にいた」けれど作家を目指す人

本が読めないけど作家志望の空くんの2回目。今回は『唯物論』という言葉も飛び出して、彼の心の中の風景というか、彼から見えている世界を語ってくれてるんだけど、これがめっぽうおもしろい。自分が置かれている状況、感じること、考えていること、思うこと、それぞれとしっかり向かい、ひとつずつ解きほぐそうとする態度を見ていたら、心を病んでいるのは彼なのか、世間のほうなのか、一瞬わからなくなります。でも、つい…

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