齋藤裕二さん&昌世さん2 場作りを知るためにWWOOFで全国を巡る

今の暮らしに行きつく前に、ウーファー(Wwoofer)として全国の面白そうな農家さんやコミュニティを訪ね歩いたサイトウ夫妻。当然のようにウーフやパーマカルチャーという言葉が出てきて、そのまましゃべっていますが、ここは少し補足がいるかもしれません。(こんなとき相方がいてくれたら、きっと「ウーフって何?」って聞いてくれて補足してたはずなのに…)

詳しくは各自でググってもらうとして、大まかに説明するとWhoofとはパーマカルチャー(これもあとで説明します)や、オーガニック農法などを実践している農園で作業を学びながら働く代わりに宿と食事を提供してもらうシステムです。基本的にお金のやりとりはありませんがホストの農家とウーファーの立場は対等。ここが現代の奴隷制度とも言われる農業実習生と違うところです。安く長く海外旅行をするために利用する人もいます。(はっ! 自称世界ワーカーのわたしも行くべきでは?)

そしてパーマカルチャーとはパーマネント(永続的な)+アグリカルチャー(農業)を組み合わせた言葉で、最大限に自然の力を利用でき、かつ人間にとっても持続可能な方法が共存できるようにちょっと手を加えられた農法といったところでしょうか。なるべく楽に、毎年収穫できるように土地をデザインするわけです。

で、話をサイトウ夫婦に戻します。彼らは自給自足生活という最終目的はあったけど、どんな形で実現させるかは旅をすることで見えてきたわけだけど、最終的に違う方向に行くのだとしても、こういう経験してみるのも楽しいんじゃないかなと話を聞きながら思いました。だって日本全国におもしろい知り合いができるんだもの。またしても旅に出たい欲が刺激されました。(か)

P7200381.JPG