小田垣宏和さん2 会社員よ、地域資産家をめざせ

いまいち、思ったほどクラーク博士感が出なかったけれど、今週はこのタイトルの一言に尽きますね。最初はPTAから始まって青年会や図書館ボランティアに関わるうちに着実に地域資産を身に付けて行った小田垣さん。かなりの地域資産家ですよ、これは。

地域資産はこれからすべての人にとって必要になってくると思うけれど、小田垣さんがどのようにして身に付けていったのか、今回は特に会社員の人に聞いてほしい。というのも商店を営んでいる人はすでにかなり持っているでしょうけど、会社オンリーの人生を送っていると決定的に不足していると思われるからです。年金が当てにならない時代、退職までに3千万だか6千万だかの貯金が必要(この辺の数字はけっこう言う人によって差がある)と言われていますが、そんなのなくても地域資産があれば貧困老人化しないと思うんだな~。あと、地域資産はその人自身に付随しているものだから、オレオレ詐欺にも狙われないし、いいことずくめです。

ところで、小田垣さんの図書館パートナーズとしての関わりかたですが、聞けば聞くほど素晴らしい組織作りをやっていて、町内に1人は欲しいタイプですね。わたしも近所のジムに通い始めておそらく10年ぐらいですが、ここ1年ぐらいでやっとマダム達となじんできまして、道で会ったときに挨拶したり、おみかんをもらったりするようになりました。よーし、わたしも地域資産家をめざすぞーーー! (か)

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