中野香織さん3 ハイパー人見知りがつなぎ目の人になるまで

「ここではないどこかへ行ってみたい」「自分ではない誰かになってみたい」そんな願望というか、妄想にふけった経験は誰にでもあると思うのだけど、まさかこんなに幼いときに自ら飛び込んでいった人がいるなんて。ないなら自分で作ればいいじゃない、の精神が性格にまで及ぶ例があると知りました。

それにしても、今回は人生の分岐点を聞いてたはずが、結局どれが分岐点だったのか分からぬまま(あるいは小さな分岐を繰り返したのか)そして新しい肩書を考えていたはずが、結局答えが出ぬままだったのが、私たちらしいというか…。でも、最近よく思うのです。あんまり早く答えを出したり、簡単に分かった気になるのは違うんじゃないかと。新しい意見を取り込みながらも、できれば簡単に止めたりせずに、ずっと考え続けたいこともある、と選挙が近づくたびに思います。
は! 全然、話が違う方向にそれてる。

ところで、本編で出てきた「日経平均がどーんと落ちた日」と私が言う「ちっちゃいブラックマンデーみたいなもの」は、1990年の2~3月中に起きてるはず。カオルちゃんは私より1歳年上で卒業旅行中。私は大学3年の旅行中なので、おそらく同じことを指してますね。ちなみに私の卒業旅行は湾岸戦争が始まったために、心配した家族により自粛させられたので行っておりません。

あと、いじめの対処法。今現在いじめられてる人に言いたい。耐えてたら嵐のように過ぎ去ることもあるけど、反撃しても、逃げても、笑わせてもいいと思う。選択肢はいつだって多いほうがいいもの。というわけで、今回はちょっぴり長めの20分(か)
kaoru.jpg