中野香織さん1「自分ひとり分ぐらいは、つながりで生きていけるんじゃないかなと思って」

都会での持続可能な暮らし。これは私も日々研究をしているのだけど、仕事が忙しくなると一旦棚上げになってしまいがち。だったら仕事しなきゃいいじゃん! と思ったかどうかは分からないけれど、1年ほど無職(現在はパートタイマーに復帰)をしながらそんな暮らしを実践していた中野香織さんが今回のゲストです。漢字で見ると「かおり」さんと呼びたくなるけど、「かおる」さんです。ちょうどこの頃(8月の上旬)伊達ちゃんも無職になりたてで、どうやって暮らしているのかパイセンの話に興味津々だったのもあり、わりとしつこくお金のことを聞いてる印象がありますが、問題はそこじゃない!

自分の手を動かして何かを生み出し、それを媒介にして人と出会い、そこで出会った縁をさらに次の人へつなぎ… という幸せな循環が暮らしを豊かにしていく。それは自分がフォーカスさえすれば大都会東京でも十分に成り立つらしい。

貧困問題について書かれているものを読むたびに、当事者に決定的に欠けているのはお金じゃなくてつながりだと実感させられるので、ほとんど年金もらえない将来に向けて、つながりという財産をたくさん作っていきたいと思いました。
あれ? 何、このふつうすぎる結論。今回はおよそ17分。(か)
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