弓田さん(仮名)1「何で終わってないのに帰るの?って言われてから盛り上がってきますよね」ブラック気味な会社で飄々と働く

ついに仮名です。初めて会ったとき、ブラック気味な職場で社畜に混じって働いてるのに一人だけしたいことをけっこうしている、そのためにきちんと言うことを言っている様子を聞いて、ブラック気味な現場にいても、そこでただ苦しんでる人にならずに、自分のありたい自分として働くこともできるんだなと新鮮でした。

私自身は、よくマイペースに見られるしたしかにそうなのだけれど、場合によってけっこう流されるというか、改善を試みる場合もあるけれど闘って潰れるぐらいなら省エネで対応するか逃亡するところがあるので(人それぞれの性質もあるのでこれはこれで一つの生存方法だとは思うけれど)、「こうしたほうがいいよ」と他人に言う簡単なことではなくて、困難な現場で実際に自分がそれをやるっていうのがすごいし大事だなと。

「休日行かなきゃいいだけだし、残業も帰ればいいけれど、ブラック企業にはそうさせないテクニックがある」
ブラック気味な会社が人を追い詰める雰囲気を熟成していく様子が、「マジ許せねえ!」みたいな愚痴モードではなく、淡々と落ち着いた声で語られていった、この収録は建て壊し前の伊達家で行われました。

ブラック気味労働について話しているわりに笑いのあふれている収録です。衝撃で思わず出た私の奇声も収録。(だ)

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パソコンをたたく弓田さんの手



【本日のおやつ】
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イル・プルー・シュル・ラ・セーヌのパリ・ブレストとガトーバスク・オ・ショコラ