林かんなさん2「私は自分のことをまったく責めない」人生の早い段階で失敗は失敗じゃないことを知った人

カンナさんに初めて会ったのは、今週最初の話題、カンナさんのギャラリー「ガレリア★アノニマ」。

ラジオにも出てくるとおり、カンナさんに出会って自分も自宅でイベントを始めた私だけれど、お互いのイベントに参加したりわが家のイベントにスピーカーで来てもらったりしつつ、それぞれ自分で好きでやってる活動が山ほどあるので、ちょうどラジオをやりたいタイミングが重なって、今回初めて一緒に一つのものを作っています。(うちでホドロフスキーロケの話をしてもらったときは「だいぶ忘れてきたから当日伊達ちゃんいい質問頼むで」みたいに言われてどきどきしてたのに、蓋を開けてみたらノンストップ★カンナワールドだった)

二人でやるというのは、毎週全部の更新を自分でやる必要がないとか、やれることを補いあえるとかいろいろよいことがあるわけですが、長期的なペース配分みたいなものが似てるのがいいね。やる気のないときにはやらないことに関して相手にも自分にも優しい、ゆえに立ち上げから初回放送まで1年近くかかりましたね…

今回一番聞きたかったのは「カンナさんはいつ落ち込むのか」なんだけど、落ち込んでる感が普段見えないのは「私は自分のことをまったく責めない」からなんだなあと思いました。まあ私もそんなに責めないほうかもしれないけど。

そうそう、カンナさんもいろんな人から変わった人だと思われてるかもしれないけれど、私はよく常識を教わっています(習得は微妙)。あと、カンナさんのfacebook投稿にマジレスし終わってから、あ、これはマジレスしなくていいやつだったんだ!と気づいたり気づかなかったり。(だ)


↑で伊達ちゃんも書いてるように二人でやる利点、特に彼女とやる利点をめっちゃ感じてる。これまでも他の人と組んできたけど、私から呼びかけたせいもあるけれど、気づくと私が主導権を握って物事を進め、経理などの雑務もやることがほとんどだった。んが、彼女は自分でもずっとイベントをやってきたので、何が必要なのかを把握しているため、その雑務なども半々にできるのだ。(というか、今は伊達ちゃんのほうが多くやってくれてる。すごく助かってる。ありがとう)

じゃあ、ツーカーの仲なのかというと、それがそうとも言えず、意外と言いたいことが一度では伝わらないことも多い。最たるものは、上で本人も指摘しているように、私の言いっぱなしのつもりの戯言にマジレスされちゃうことw 
あとは、確かにそうとも受け取れるけど、私が書いてるんだからそっちの意味の訳ないやん、みたいな返事がくること。
「いや、いや、私やで」と最初は思ってたけど、みんながみんな私のことを知ってるわけじゃないという当たり前の事実に気づかされるのです。ほ~んと、相方ってありがたいね。

ところで、自分の特徴は? と聞かれたときに、ふと「バランス」という言葉が頭に浮かんだんだけど、その時はいまいち自分でも何のことかよく分からなかった。で、その後も考え続けてようやく到達した結論。「そもそも私はスペシャリストにはなれない性質である。とはいえジェネラリストと言うにはあまりにも中途半端、そんな微妙なバランスで成り立ってるのが私の特徴」ではないかと。でも、本編では全然違うことを言ってますので、何を言ってるかはぜひラジオでご確認ください。

【追記】そんな私が字幕を付けた作品「サクロモンテの丘 ロマの洞窟フラメンコ」が公開中です。よろしくどうぞ(か)

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