草野結実さん1「絵を描いてみるとその対象を好きになる」    ゴーストが好きすぎるOLの告白

いえね、この収録が終わった後、伊達ちゃんと顔を見合わせてしみじみ言い合ったんです。 「今日はいいものを聞かせてもらったねぇ」と。恋に落ちるまでの高まり(もはやこれは恋と言っていいだろう)もそうだけど、人が好きなもののことを熱量高く語るのを聞くのって、なんでこんなに楽しいんだろうか。実際、ユミちゃんは話し出すと止まらなかったのだけど、私たちも止めたくない、もう少し聞きたいって思ったので、今回のシ…

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八巻真理子さん3「癒すより鍛える」~新しい筆記具キットパスで拓くボランティアの形~

冒頭、子どもの頃からの感受性の鋭さというか独特の感覚をうなづきながら伺いました。八巻さんとはまた少し違う理由で、私は、空気だったら地面に重みがかからないから地面を痛めつけなくていいなあみたいな感覚で、自分が空気とか風とかそういうのだったらよかったなみたいなことを考えていました。かんなさんはそうは感じたことはないけどおかしいとは思わないと言っていて、私はこういう共感してもしなくてもいられるのが好き…

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八巻真理子さん2「心がきれいって思えたらガッツポーズ」スタイリストが挑むWEBマガジン

洋服のコーディネートから、「人をコーディネートしたくなった」からWEBマガジン『THE MAN』を始めた八巻さん。 第一回の人選から面白い。国連⿇薬・犯罪事務所(UNODC)事務局⻑特別顧問などを経て、現在も公益財団法⼈ ⿇薬・覚せい剤乱⽤防⽌センター理事などなどなど…(書ききれない)で活躍されている藤野彰さん。浮いてるラジオはその辺の人の人生も有名無名問わずみんな違って面白いよというアプ…

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八巻真理子さん1「おもちゃ箱をひっくり返されたような感覚」夢の一歩が始まった日

収録ではそのことに触れてないのだけれど、実は中学生のときになりたかったのはスタイリストでした。(ちなみに小学生時代はお菓子研究家で、高校時代は映画監督です)そんな中学時代の私の夢をかなえた八巻さんが最初にやられたCMは自分で探してね。今回も伊達ちゃんが地蔵になってた瞬間が何度かあって、バブルの時代を知らない人との絶対的な温度差を感じたね。話に出てくる1人目の師匠は石原章子さんなのだけど、その後に…

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志良堂正史さん3「自分はこういうものを作りたいと思うものがなかったことに、数年かかって気づいた」

不満を感じたときに、その不満のない状態にいったとして、その、不満であれ在った何かがなくなった、不満とともにそれそのものがなくなった場所から何かを作り出すことは、何だって難しいことだと思います。「これじゃない」はすぐ見えても、「これだ」がくっきり見えるとはかぎらないから。 志良堂さんの手帳探しが見る人に与える影響は、単に手帳収集だけでなく、自分が作りたいゲーム像を見いだすために、インタビュー…

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